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スキー情報スキーチューンナップ

サンディングマシン(スキー・スノーボード共通)


既存チューンナップメーカーのマシンではトルク不足を補うために高回転仕様のものが使われていることが多く、ソールに熱が発生してしまい正確なフラットを出していくことが大変難しく時間のかかるものでした。

ラリーグラス特注のオリジナルサンディングマシンは、トルクが大きく回転を低くすることができるので、ソールの熱による膨張と焼付きをギリギリまで抑え、美しいフラットソールを作ることが可能になりました。

当社では全ての板を手作業でサンディングいたします。フィーダーに通す※1作業は一切行いません。理由はトップシートの形状がソールに全て転写されてしまい縦方向の正確なフラットが出せなくなることと、エッジとソールの硬さの違いにより横方向の正確なフラットが出せなくなる(コンケーブになる)2つの理由からです。


※1:サンディングのローラーにはさんで板を送り出すためのローラーを一定の押さえ圧力をかけて仕上げる機械的な作業のことです。コンケーブになり板の操作が難しくなる(引っ掛かる)危険性大


ストーンマシン
既存のストーンマシンにラリーグラス独自のアイディアを加え改良し、最大140m/mまでのスキーに対応できるようになりました。

今までストラクチャーのパターンがストレートとクロスしか対応できませんでしたが今後はこれに加え、斜めクロス及びツリー型(V字)クロスに対応できるようになり、お客様のあらゆるニーズに対応できるようになりました。

ストーンマシン
これぞラリーグラス自慢のストーンマシン。
エアプレッシャー式で板のアーチベンドと厚みに正確に追従し美しいストラクチャー仕上げが可能です。ストラクチャーパターンは、ストレート・クロス・斜めクロスの3種類です。

当社ではこれからも研究・改良を続けながら、お客様によりご満足いただけるチューンナップを目指してまいります。


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チューンナップ工程


サンディング仕上げ

当社ではここでの作業を最も重要と考えています。
キズや酸化してケバの多い滑走面は、スキー・スノーボードの滑走性能が極端に低下します。ここでの研磨の目的は、ソールピーリングを行うことによる新しいソール面の露出と、細かいキズを消すこと。そしてここで完全なフラットソールを作り出すことが美しい仕上がりへの大前提になると考えています。



また、このサンディング工程は最終仕上げまでの間に数回、粒度(番手)を変えてソールを仕上げて行きますが、何番目の工程でそれを入れるかは企業秘密とさせていただいています。

滑走面のキズ補修
サンディングした滑走面に残った傷をリムーバーで全てクリーニングします。充分乾燥させた後特殊ポリエチレン素材のリペア材を溶着させて補修します。

サイドエッジ研磨
お客様のリクエストに合わせてエッジに角度をつけながら手作業で研磨します。角度を変える(0.5〜3度程度立てる)ことによりエッジホールド性能は変化して行きます。サンディング同様に粗〜仕上げへと研磨します。

ソールヘッジ研磨
サイドエッジ同様お客様のリクエストに合わせてエッジに角度をつけながら手作業で研磨します。角度を変える(0〜2.5度程度落とす)ことにより回転性能性能は変化して行きます。サンディング同様に粗〜仕上げへと研磨します。


ストーンフィニッシュ
ストーンフィニッシュ加工を行うことでソールに細かいな溝をつけて、撥水効率と滑走性能は格段に向上します。
お客様がお住まいの地域・雪質に合わせてストレート・クロス・斜めクロス・ツリー型(V字)の4種類のパターンからお選びいただけます。

ワキシング
板の滑走性能をより高めるためにワキシング処理を行います。ホットワキシング仕上げとスクレパー不要のワックス仕上げの2種類から選択いただけます。(基本はホットワキシングです。ホットワキシングはスクレパーを使って自分でワックスを削ぐ必要があります。)
ホットワックス‥‥オリジナル・パラフィン・ワックスを使用いたします。




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