
ダルメキ左沢

苔むした涸れ沢

5m滝左を巻いて

5m滝右側、ロープを 使って登る

笹原を貫けると縦走路

コオニユリ

コバノギボウシ

オオキツネノカミソリ

第2鍾乳洞入口の上、 木漏れ日のなかにて
|
 |
天気: |
 |
2005年08月07日(日) |
| |
|
|
|
担当:佐藤 |
井原山のダルメキ谷

今回は「雷雨で現地中止!!」と言う辛い判断をした4月3日のリベンジで、井原山のダルメキ谷を目指します。
井原山入口に集合場所を勘違いした一人を除き16名が集合。
(尚、この一人は別の尾根ルートを辿り井原山頂上で合流することになります。)
きとく橋手前を右手の林道へ。
井原山自然歩道へ入り、アンの滝、水無鍾乳洞への源流コース入り口などを
確認し標高540m辺りで自然歩道と別れ、ダルメキ左沢(?)に入ります。
最初は濡れた岩とヤブで嫌な感じでしたが進むにつれ段々と良い雰囲気になってきました。
沢水はほとんど無く岩と緑のコケ生した風景は尾根筋にはない新鮮な絵です。
浮き石に注意しながら登って行くと5mの滝。
ここは左右どちらでも巻けますが右手にロープとクサリがあります。
(このルートをこよなく愛してる方々がおられるのですね!)
さて今回のドラマが起こります。
小さな2段滝があり通過が少し難ありと思いロープを使う事にしました。
滝の上まで一度登りしっかりとした立ち木にスリングをかけカラビナにロープの末端をセットし下に垂らしました。
そのロープを握り途中まで降りたところで
「パチン!」
と言う音と共にロープが落ちてきました。
なんとカラビナから外れたのです!
あり得ない事が現実には起こるのですね。
おそらくカラビナにきちんとセットされて無かったのでしょう。
一大事にはなりませんでしたが「確認」の作業が確実にされておればと心から反省の一件でした。
標高800m辺りで左沢へ登って行きます。
ほとんどヤブコギもなく最後の笹原を貫けると標高950mで縦走路にとび出す。
出ると分かっていてもやはりホッとし嬉しいですね。
洗谷コースのスズメバチ事件が気になっていましたので下山コース変更とし井原山山頂へ。
昼食後、三瀬峠の方へ下ります。
山はもう初秋でしょうか?
カワラナデシコ、コバノギボウシ、コオニユリ、オカトラノウ・・・咲き始めてますよ。
標高740mの新村越(?)より水無鍾乳洞(第2入口)へのルートを下る。
最後のオオキツネノカミソリを観賞し、尾根越えの源流コースを通りアンの滝経由で終了。
皆さんお疲れ様でした。 |
|
|